新たなるものはきっと、手の届かない高みにこそある。
生まれ出るものは次から次へと下へと落ちてゆくが、
それでも人は 高みへと 手を 伸ばし続けるのだろう


2008/01/13追記:修正画と入れ替えました
















2007/02/10

花は散るもの。時間は過ぎるもの。惜しんでばかりいても仕方がない